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I want to love rather than be loved

手が届くわけ無いから一方的に愛してます

武道館−朝井リョウ−

 

朝井リョウさんの武道館を読んで…

 

 

なんか始まりが読書感想文みたいwww

 

 

朝井リョウさんの本は武道館で4冊目

 

 

今まで読んだのは以下3冊

桐島、部活やめるってよ

・何者

・スペードの3

 

 

 

ドラマ化されたのは知っていて

何度か読もうと思っていたのですが

なんとなく今まで読んでませんでした。

 

 

 

 

アイドル戦国時代と呼ばれていた2、3年前

AKBやももクロ私立恵比寿中学など

本当に様々なジャンルのアイドルが居て

様々な戦略や集客スタイルがあって

その時代背景を上手く物語に取り入れられてました。

 

 

 

アイドルである一面

普通の女子高生の一面

 

 

 

少女から大人になる変化

周りの視線からなる変化

 

 

 

そのままでいたい気持ちと

変わっていきたい気持ち

 

 

 

 

 

きっと今アイドルをやってる子たちの中にも

同じことを考えている子がいそうな

そんな現実的なストーリーでした。

 

 

 

印象的なのは何度も出る17歳というワード

 

 

確かにあたしが17歳の時も

怖いものは無いと思っていたし

今が1番楽しくて最強だと思ってました。

 

 

 

 

別ジャンルにはなるけど

ジョージ朝倉さんの漫画中にも

「ブチ抜きセブンティーンですもの!」

って表現があったくらいなので

 

 

 

女の子の17歳はいろんな変化の場面なのかも…

と読みながら思ってました。

 

 

 

 

シゲの閃光スクランブルとはまた違った

アイドルを書いた小説でした。

 

 

 

ただあたしの中で腑に落ちなかったのが

朝井リョウさんの作品って

読み終わったら後味悪いというか

現実的を突きつけられてしばらく呆然するような

 

 

 

ご本人曰く

両手足を縛って身動きが取れない状態で

ワーーーーーーーーーーーーー!!!!!

って論破されるような結末じゃなかったので

 

 

あれ?朝井リョウさんの小説だよね?

って感じてしまった部分が腑に落ちませんでした。 

 

 

 

今回も完全に論破して欲しかったなぁ…なんて

 

 

 

少しでもご興味持たれましたらぜひ!